こんばんは!!
1日遅れの投稿になってしまいました。
ごめんなさい。
梅雨に入りましたね!
今年の夏は夏らしい事をたくさんやる予定です!お祭り行ったり、キャンプしたり、BBQしたり!
今から楽しみだ!!
今週は
「その問題に対する意識が高い人が役割を担う」
複数の人と何かに取り組む時の役割分担は、誰かが指定するのではなく、自然発生的に見つける事だと思ってます。
これから誰かとダンスチームを組もう、誰かと作品を作ろうと考えている人はご参考までに。
・みんな視点が違う・
ダンスのショーを見た時に
・振り付け
・構成
・照明
・音源
みなさんどこに目がいきますか?
何が気になりますか?
仮に、一人がその作品の照明が気になったとします。
・問題意識・
照明が気になった彼は、仲間に相談します。
彼
「イントロは青っぽくした方がよくない?」
「落ちメロはこうした方が見やすいと思うんだけどどう?」
仲間
「なるほどね」
「そしたら、サビはもっとこうしたらはえるね!」
彼
「やってみるわ!」
発言した彼はもっと良いものにするために照明を勉強して、その作品に適した照明案を作れるようになりました。
その後、照明の方向性を決めるのは彼が担うことになりました。
構成気になった人は構成を、スケジュール管理が気になった人はスケジュール管理をする流れになりました。
誰かに押し付けられた役割ではないので、当事者意識をもって取り組みました。
信頼し合っているこのチームは、誰かがトップになっていちいち指示する組織より、生産性の高いチームになりました。
こういう風な信頼し合うチームや組織がもっともっと増えてきたら、みんな幸せになるんじゃないかって思ってます。
【100people 10/100】
今週は、最近色々な仕事を一緒にしている高校の同級生!
齋藤くんです!!!
齋藤 直紀
肩書き:映像クリエイター
長所:新しい事になんでも飛び込める
短所:なんでもすぐやる替わりに散らかす
質問
「様々な仕事をされてますが、仕事とはなんですか?」
齋藤くん
「良い質問きたね!笑
ちょうど最近それについて考えてたんだけど、まとまらなくて。
1つはプレゼント、1つは遊び、もう一つは生活のために行うことだと思っていて。
どうまとめます?笑」
OGA
「へー!なんだろう、、、」
齋藤くん
「相手によって自分の仕事のポジションが変わったり、純粋に遊びが仕事になるときもあるし。
僕にとっての仕事は言葉にできないな。」
OGA
「あー!それが答えかも!」
齋藤くん
「そうだね!」
また面白い考え方に出会えました!!!
いつもありがとうございます!
最後まで読んで頂きありがとうございました!!!