ダンスも情報によって左右される

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こんばんは!!
ブログの更新が、とても大変だということを改めて実感しております。

OGAです!



先週の土曜日、LightHouse初の大阪ワークショップを開催しました!!
来てくれたみなさん、ありがとうございました!!!
地方に行っても僕たちのことを知ってくださってる方達がいてとても嬉しいです!



ワークショップが終わった後、みんなでお話しをする時間を設けていて、人生相談や、ダンスの事、そして大阪のダンスシーンの話も少し聞けて、なるほどなー!と、興味深い話が聞けました。


ということで、今週は「ダンスも情報で左右されている」ことについて!


僕の勝手なイメージですが大阪のダンスシーンは、オールドスクールやミドルスクールといった少し前の音楽を使ったダンスが主流だと思っていたのですが、最近はスタイルヒップホップや、R&Bと呼ばれるダンススタイルも流行ってきているようで、ダンスは常に変化してるなーと感じました!


LightHouseのダンスも、このスタイルヒップホップやR&Bに属され、"感情系"などと呼ばれる時もあります。
音を鮮明に聞き分けて、曲の雰囲気をうまく表現するこのスタイルでは、色々なジャンルの基礎がないと成り立たないと僕は考えていて、昔からあるダンスの延長線上にあると思っています。

オールドスクールのダンスは、動き一つ一つに意味があり、そのジャンルに特化してる方達はレッスンの中でカルチャーの部分も教えてくれます。
そのカルチャーを知った上でこの踊りをすることに意味があるんだよ!というレッスンですね。

職人さんみたいでめちゃくちゃカッコいいんです!!


そして、今僕たちが踊っているようなダンスのスタイルは、より個人的な表現や感情をどう外に出すかと、音楽の表現の仕方を見られていると思います。

ダンスの情報源がテレビや、クラブイベントでしか手に入らなかった時代は、そのジャンルのコミュニティに属す事で、ダンスのスキルと歴史的背景を勉強していたと思うので、それぞれのジャンルが、

「このジャンルはこの人がこうやって踊ってるから、この動きが正解なんだよ!!」

と、一つの答えに向かってみんなが切磋琢磨していたんだと思います。


その後、YouTubeなどSNSの普及によって、全員が全く違う情報が手に入るようになった現代では、一つの答えを求めていたのが変化し、自分らしさや個性、他と違う答えを求めるようになりました。

その結果、オリジナリティこそがカッコいい!!

っていう流れができて、どうしたら他と違うことができるのかを探している内に、色んなジャンルの音の表現を取り入れ始めたと思います。


そして、僕たちの世代になると、ダンスイベントのお客さんってダンサーしかいないじゃん!って気づいて、ストリートカルチャーを取っ払って、ダンスのジャンルすら超えた一つの舞台表現として、
人生で経験してきた事を音楽に乗せて表現してみたり、コメディのような内容でダンスを知らない人達でも楽しめる作品を作る人がたくさん出てきました!


こんなふうに、ダンスも情報によって左右されるわけですねー。


この流れでいくと、
これからは必要な情報を取りにいくのはもちろんのこと、どの情報を手放すか、何を無視するかが重要になってくると思います。


今週も最後まで読んで頂きありがとうございました!!

OGA

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Leader , ProducerHiroki Ogawa
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