創作のプロセス。

344 views
約 5 分
こんばんわ!!
寒い寒い金曜日ですね。。。
最近は寒すぎて、なかなかベットから出れません。笑
風邪ひかないように気をつけなきゃいけませんね!!
今日は自分の頭の中を整理するためにも、このブログを使ってみようと思います!

僕自身、何かを創って表現することが好きなのですが、
自己分析としては人に対してあまり感情表現や言葉で何かを伝えるのが元々得意ではなく、
その為ダンスや映像、絵や音楽など様々な表現方法をツールとして捉え、
そのツールを使って自分の思いを表現したいというのが根底にあるからだと思っています。
僕達の最新作、「Weather」を使って、わかりやすく書いていこうと思います。



①「どういうことをしたいか。」

「Weather」では、「3部策の映像作品を創ろう。」というのが大きな枠組みでした。
まず大きな枠組みを作ることから、僕は始めます。
何もない真っ白な無限の空間の中に、まずは壁を作る作業だと思っています。



②「どういうことならできるか。」

「Weather」では、この時に思いついたのが「天気」という言葉でした。
晴れ・曇り・雨。この3つの天気を使うことで、3部作の作品ができると思い、「天気」に決めました。
壁の中の空間の、床に基礎を作る作業だと思っています。



③「何を伝えたいか。」

「天気いいね。」という言葉が晴れの日だけに使われているのはおかしいよね。
雨も曇りも、状況によってはいい天気なんじゃないのか?
なんか「天気」と「ココロ」って似てるよね。ってことは天気を通して、
人生を表現することができるかもね。
晴れの日のように、最高のココロの日もあれば、曇ってしまう日も
もちろん雨が降るように涙を流す日もある。だけどその中にも
「きっと希望がある。」
という流れで、伝えたいことが決まっていきました。
この作業は、壁の中の空間に大黒柱を作るイメージです。



④「どうやって伝えるか。」

今回は女性を主人公として選びました。
ピアニストを目指す女性のストーリー。長い人生でいうとワンシーンかもしれない短いストーリー。
その女性に起こるコトによる、ココロの動きを天気と掛ける事で伝えられる。そう思いました。
大黒柱から伸びる梁、そして屋根を作るような作業だと思います。
ここまでの作業が、作品の軸を作るコトだと思います。



⑤「内容を決める。(超・思考)」

ここからは軸が出来上がっているので、ストーリーや細かいことを決めていきます。
ピアノが大好きで、ピアニストを目指す少女が大人になり、事故に遭い、悩み、
自分と向き合い、受け入れ、自分を愛し、希望を見出す。
そんな「Weather」のストーリーを創りました。
そして今回は映像作品なので、絵コンテを作り、ビデオコンテを作りました。
これはOGAとカメラマンの内藤さんが作成してくれました。
このビデオコンテがすごく重要だと思っています。
僕達は、ダンスだけのショーケースの時にも、構成のみのビデオコンテを作ることがあります。
この作業は間取りを決めたり窓をつけたり、そんな作業かもしれません。センスが重要で個性が出る作業かも。



⑥「制作作業」

ここでようやく作品の中身を実際に作っていきます。
「Weather」でいうと撮影、ダンスシーンの振付、演出、編集など。
ここで出てくる問題はありますが、軸ができているので大事故には至らないと思っています。
「Weather」では、撮影:内藤さん、編集:OGA・内藤さん、振付:LightHouseが行いました。
この作業は部屋の家具を揃え、壁に色を塗る作業のイメージ。



⑦「完成・アウトプット」

このような作業を経て、作品を完成させます。
作品制作では色々な例えをすることがあります。
僕のイメージでは1つの家を作るイメージです。
完成した家(作品)に沢山の人を呼び、楽しんでもらう。感じてもらう。
そういうイメージです。
こうやって軸をしっかり持ち、完成した家は、どんな風や嵐が来ても、耐えることができ、僕達が死んだ後も、この世に残り、末長く愛される家 (作品)になると思っています。

このように僕は作品を作ります。
自分がLightHouseとしてやるべきことは、①〜⑤だと思っています。
もちろん、その間にはチームの仲間や、親友たちにアドバイスをもらいながら作っています。
1人じゃ何も作れないことを、常に意識し、みんなに感謝しています。
そしてこのブログを書きながら、自分の頭の中も整理できました。。。笑
お付き合いいただき、ありがとうございました。
最後に書きながら思ったことを、書きたいと思います。

今は誰でもアーティストになれる時代だと思っています。SNSやYoutubeなど、
そういったツールを使い、誰でも作品を残せます。素晴らしいことだと思います。
しかしその影響で、本当に素晴らしい作品が埋もれてしまう時代だとも思います。
ぬるい考えで作品を作っていたり、流行りに流されて流されるままに作品を作ったり。
でもそういう作品が、周囲や世間から評価を得ている時代です。決して悪いことではないです。
自分もそういった作品の中に好きなものがある。
それに考えすぎないほうがいいものができることもあることも知ってます。
でも僕達LightHouseは、いや少なからず僕自身は、時代に決して流されずに
末長く生き続ける作品を作ろうと思っています。だから考える。
本当のアーティストは、きっと作品に対して強い気持ちや思い入れがある人だと思ってます。
そしてそういう人たちが流行りや時代を作るんじゃないかと思っています。
僕達LightHouseはまだペーペーだから。
でもこうやって作っている僕達の未来にはきっと希望があると思ってます。
時代を作るような作品を作ります。これからも是非観に来てください。
来年に向けて、10月あたりから動いています。
宜しくお願いします。

100 Questions!!!

いい意識だね。。なるほどね〜〜!

Q.89
最近お酒飲んでないんですか?笑

A.89
そうなんです。。。目に霰粒腫ができてしまって一切飲んでなかった!
でも先週、目の切開をしたので、もう飲めます!!やったーーーーー!!!

Q.90
最近カメラを買ったようですが、カメラを手に入れて今後どんなことをしたいですか?


今日はすごく深く、長い内容になってしまいましたが、
ここまで読んでくれた方々、ありがとうございました。
これからも宜しくお願いいたします!!笑
また来週ーーー!!!

Hiroki

Leave A Reply

*
*
* (公開されません)